前へ
次へ

いろんな病気をみる小児医療

作業療法士だって小児医療を支えています。
着替えであったり、トイレや食事など、日常生活の活動も支援してくれます。
母親やヘルパーにもできる内容なのに、小児医療を支える担い手に作業療法士がいるのはなぜでしょうか。
それは、楽しめるレクリエーションなどの作業活動があるからです。
身体のみならず、心のリハビリも担う小児専門の医療従事者なのです。
小児医療では、親も多少なりの犠牲を負っているといいます。
それは看護のために、仕事をセーブしなければならないから、兄弟や姉妹がいれば、寂しい想いをさせないために入院病棟と家の往復です。
職業訓練も行うために、そうした相談役にもなってくれます。
転職者もいますから、社会性でも支援してくれます。
子供達にも、身動きが取れるように自助具の使い方を指導したり、小児うつにも関心を高めてくれる人材です。
精神的問題も、忘れられるほどの遊び、身体をめいっぱい使ってぐっすり眠れることもあるようで、今の小児医療を底辺から支えてくれます。

Page Top